内科

平成19年7月、大阪府内科医会推薦医取得いたしました。
平成21年4月、日本臨床内科医会専門定医資格取得いたしました。

■診療内容

・各種内科疾患(高血圧、高脂血症、糖尿病など)
・禁煙治療内服薬「チャンピックス」を健康保険で処方いたします。

内科受診患者さんの主病名の内訳

腹痛だけじゃない!ニキビ、頭痛、肩こり、憂うつの人も必見!『あなたの便秘度チェック』!

便秘との戦い

便秘の患者さんには、まずどう言う人が正常な排便の人かという事から説明します。

正常な排便の人は、毎朝、朝食を必ず摂ります。胃が膨らむと直腸がしぼむという反射(胃ー直腸反射)が人間には備わっています。(朝食を摂らない人は、この反射を退化させていきます。ここから便秘がスタートするのです。)そしてたとえ便意が無くとも便座に座るのです。

排便の環境に身を置くことで人は便意を催す様になります。そして便は、出始めは形がしっかりあっても、出終わり頃には形があるか無いかぐらいの固さになります(下痢便ではありません)。この、形になるかならないか位の固さの便が、実は昨日の晩ご飯なのです。そこまでを毎朝出す人が便秘では無い人です。
晩ご飯として食べた食材が、消化管の中で消化液によってベチャベチャの水溶液になります。これが、小腸、大腸を通っていくうちに水分と栄養分が吸収され、直腸付近にまでやって来た頃にはまだしっかりした形になっていない便なのです。これがダメ押しに毎日出てこそ、昨日の朝から晩まで食べた食べ物が、翌日の朝に出ると言う人、すなわち正常の排便をする人ということになります。
朝の排便時には、必ず肛門でこの「形になるかならないかの固さの便」の排出を感じ取り、「よし!今日もOK!」と確認する事を怠ってはいけません

1.排便のほとんどを力まないと出ない人
2.ポトンと落ちただけで「出た」と思っている人
3.便意が無いからそのまま出かけてしまう人
4.朝出かけるギリギリまで寝ている人
5.通勤、通学の途中で便意を感じても、後になって忘れたまま翌日まで持ち越す人
6.朝は出ないけど、夕食後には出ると言う人
7.半日ぐらい出なくても平気な人
8.お腹が空いてもっと食べられると思っていたのに、途中で思ったほど食事が入らなくなってしまう人
9.朝から食事はあまり食べたくないと思っている人
10.たまに「今日は一体どうしたんだろう?」と思うぐらいドカッと大量の排便をする人

以上の人は便秘の可能性大です。
中には、1日3回排便するから自分は便秘では無いと信じている人がいて、毎回食べた分で押し出される様に少量の固い便だけがポトンと落ちる(年功序列型排便と呼んでいます)ので、自分では何回も出ていると思っているにもかかわらず、お腹の中は便でギッシリという人もいます。
これらの人は皆一様に、

1.体調が優れない
2.肩が凝る
3.頭痛に悩まされる
4.ふらふらする(これをめまいと表現されます。)
5.若い人ならどんな治療をしてもニキビが治らない
6.いつも食欲が無い、特に朝食は食べたくない
7.旅行に行くと腹痛が起こる
8.夜中に腹痛で救急車を呼んだことがある
9.下腹部だけポッコリ出ている
10.息が臭い

などと言われます。
消化管の粘膜は、水分と栄養分だけを吸収するわけではありません。老廃物も分け隔て無く吸収するのです。その老廃物が血の巡りに乗って全身にもう一度回るのです。
老廃物を回収するために綺麗で無くてはいけない血液が、既に老廃物をいっぱい含んでいたら色々な組織の代謝産物を吸収する余地が無くなるのです。そうして不定愁訴を訴え体調不良になると考えています。

便秘の人には漏れなくこれだけの話を診察の時にし、さらに食事の内容を尋ね、繊維質の多い根菜類・海藻類の摂取の勧めや運動の必要性、水分摂取の事なども事細かに説明するのです。我ながら大変な努力だと思います。しかも理解してもらえるまで何度でも、特に「毎朝、出終わりの便が軟らかいかどうかをお尻で感じていますか?」と尋ねるのです。
便秘の人に、これらの事を理解して貰うのは、まるで天動説の人に地動説を訴えて納得して貰うぐらい大変な作業だと常々実感しています。
今までの概念を捨てて、頭の中を切り替えるのは、患者さんにとっても大変な作業だからです。

06-6706-0172

外科

当院の外科は、主に外傷外科です。形成外科を基本としています。如何に元通りに近い様に治すかが重要だと考えています。
顔面の骨折に関しては、どの科も苦手のようで、患者さんもどこに受診して良いかわからなかったとよく言われます。

青い矢印は骨折線を示しています。非常にわかりにくいと思います。鼻骨骨折については、徒手整復も含めて当院で診断治療を行っています

頬骨骨折は、骨折が有るか無いかを診断するのは、他科の先生には難しい様です。
頬骨骨折の整復治療は入院が必要です。

その他の診療内容

形成外科・整形外科・一般外科のオーバーラップしている分野で、「一体何科を受診したらいいのだろう?」とお悩みの方。
長い間痛みが持続して、いつになったら治るのだろうと思いながら一向に良くならなかったり、悪化したりする方。
そんな方のお役に立てるかも知れません。 

頭痛のおよそ70%はこのタイプ。でもあまりの痛さに脳に異常が起こったのではと思われる方が多いようです。

:: 緊張型頭痛

頭痛のおよそ70%はこのタイプ。でもあまりの痛さに脳に異常が起こったのではと思われる方が多いようです。

接骨に長期間通って電気治療しているが、一向に治らないとお悩みの方。一度受診してください。

:: 四十肩、五十肩

接骨に長期間通って電気治療しているが、一向に治らないとお悩みの方。一度受診してください。

整形外科で骨には異常がないと言われたが、治らないと言われる方。一度受診してみてください。

:: 腰痛

整形外科で骨には異常がないと言われたが、治らないと言われる方。一度受診してみてください。

膝関節のレントゲンには異常がないけど、痛みが治らないと言われる方。膝の裏の痛み、あるいは「こむら返り」(ふくらはぎのことを腓(こむら)と言います。コブラではありません)をよく起こす方。一度受診してください。 

:: 膝の痛み

膝関節のレントゲンには異常がないけど、痛みが治らないと言われる方。膝の裏の痛み、あるいは「こむら返り」(ふくらはぎのことを腓(こむら)と言います。コブラではありません)をよく起こす方。一度受診してください。 

足の親指や小指の痛い方。足より細い靴を履いていませんか?靴のサイズにいくらEEEといっぱいEが付いていてもそれは足先のサイズを表すものではありません。瘭疽(ひょうそ)といった爪周りの炎症にもつながります。

:: 足の痛み

足の親指や小指の痛い方。足より細い靴を履いていませんか?
靴のサイズにいくらEEEといっぱいEが付いていてもそれは足先のサイズを表すものではありません。瘭疽(ひょうそ)といった爪周りの炎症にもつながります。

06-6706-0172